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つまみ細工梅と蝶七五三髪飾り 3歳浴衣

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『つまみ細工梅と蝶七五三髪飾り 3歳浴衣』はセカイモンで08c60bb7から出品され、725の入札を集めて01月06日 16時 52分に、1700円で落札されました。即決価格は1700円でした。決済方法はに対応。熊本県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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ご覧いただきありがとうございます。

梅の花のつまみ細工と蝶の紐飾りと藤下がりのセットになります。

梅の花は薫りも良く姿形も可愛らしく"上品" "高潔" "優美"などの女性らしい花言葉が多く、春を寿ぐ縁起のいいお花として愛されてきました。春に先がけて咲くことから、百花魁(ひゃっかのさきがけ)とも言われお着物の柄にも多く取り入れられてきました。

縁起が良く美しい梅には沢山の梅にまつわる言葉がございますが、"梅は蕾より香あり"
という諺がございます。
蕾の時からよい香りを漂わせることから才能のある人や大成する人は、幼い頃からそれが現れるという意味ですね。

そして蕾はこれからご成長が楽しみなお子様がすくすくと育つよう願いをこめてみました。

※こちらの髪飾りはUピン5cmもしくはやっとこピン(クリップ)の金具をお選び頂けます。
小さいお子様や毛量が少なく飾りが落ちてしまう心配がある場合は滑り止めのついているやっとこピンがお薦めです。
ただしUピンと比べますと金具が目立ちます。

藤下がりは"富士" "不死"にかけて病にかからないようにの意味があります。
無病息災を願いまして、わてづくでは千羽鶴のように沢山の花びらをギュッとつまるようにお作りしております。

※こちらはUピンもしくはカニカン金具(フック)をお選び頂けます。

江戸打ち紐を使用いたしました蝶の紐飾りは縁起のよい叶う結びとなっております。
結び目が表が口、裏が十の字になっていることから、その字のごとく願いが叶うおめでたい結びです。

蝶は蛹から成虫になることから
不老不死の象徴として、また幸福を運んでくれるおめでたい存在としてお着物の柄にもよく描かれております。

※こちらも金具をお選び頂けます。

※素人のハンドメイド作品となりますので、のりのはみ出しやゆがみなどお見苦しい点もあるかと思います。
写真をよくご覧いただきましてご理解の上でご購入いただけたら幸いです。

(配送について)
配送はゆうパケットを予定しています。
お急ぎの場合は出来る限り対応させて頂きますのでご連絡ください。

注※
つまみ細工は布をのりやボンドでくっつけて作られておりますので引っ張ったり水に濡らしたりしますと壊れてしまう恐れがございます。
お取り扱いは丁寧にして頂けますようお願いいたします。