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☆【古書・昭和1年初版/昭和22年第二版】日本社會政策史　（K_1045）著

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『☆【古書・昭和1年初版/昭和22年第二版】日本社會政策史　（K_1045）著』はセカイモンで0cb957fdから出品され、165の入札を集めて01月07日 16時 52分に、9078円で落札されました。即決価格は9078円でした。決済方法はに対応。富山県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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目次（抜粋）新版に寄せる初版「まえがき」抄序論　　一　社會政策概念の歴史性　　二　日本における社會政策の史的類型　　三　國民の自主性の缺如とその客觀的根據　　四　社會政策概念と慈惠概念との區別　　五　本書における分析の方法第一章　明治初期における「慈惠」政策　第一節　元本的蓄積と相對的過剰人口の發生。農村におけるその潛在的形態と都市および農村におけるその停滯的形態　第二節　資本による人民の窮貧状態の發生と初期社會政策の代替物としての「慈惠」政策第二章　日本産業革命と勞働者状態　第一節　蓄積における著しい不均等について　第二節　日本産業革命の規定する勞働諸條件　第三節　以上の勞働諸條件の勞働者に與えた影響第三章　社會政策思想の發生とその日本的類型の形成　第一節　明治政府の社會政策思想　第二節　資本家の社會政策思想　第三節　勞働者の自主的要求の發生第四章　日本資本主義史における工場法の史的役割　第一節　工場立法の一般的役割　第二節　日本經濟における工場法實施準備期の役割第五章　日本における工場監督制度　第一節　工場監督官史數の相對的不足と警察官史によるその補充　第二節　零細工場の存在と工場監督第六章　日本における國民體位の低下と少年及び婦人勞働の保護並びに社會保險への要請第七章　大戰後における大衆的失業の顯在化と失業對策の發展第八章　勞働組合運動に對する社會政策の史的發展第九章　大恐慌以後における社會政策の新たな動向第十章　結論──日本における社會政策の本質附録日本社會政策史年表事項索引統計索引■形態：横15×縦21.2×厚3㎝　並■頁数：497頁　附録13頁■著者：風早八十二■発行者：鈴木利貞■発行所：日本評論社■発行日：昭和12年12月25日第一版第一刷発行　　　　昭和22年8月1日第二版発行■定価：百五拾圓■状態：表・裏・背/ヤケ・汚れ・傷み・シミ、背傷みあり　三方/焼け・汚れ・シミ　中頁/シミ・汚れ・焼け（紙藁半紙）■発送：ヤマトコンパクトにて発送※◆午前中◆14時〜16時◆16時〜18時◆18時〜20時◆19時〜21時#NEZU古書昭和

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