オークション落札商品中古

【値下げ】西陣広裳佳苑本金泥箔袋帯王冠絵文広瀬織物

この商品の詳細を見る

『【値下げ】西陣広裳佳苑本金泥箔袋帯王冠絵文広瀬織物』はセカイモンで1d456a85から出品され、521の入札を集めて01月06日 16時 52分に、7644円で落札されました。即決価格は7644円でした。決済方法はに対応。長崎県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

この商品をお気に入りに登録
同じ商品を出品する

創業明治35年西陣広裳佳苑（廣裳佳苑）謹製、

鈍く煌めく本金泥箔の輝きが非常に美しい正絹の袋帯です。

【本金泥箔分析結果】純金箔／金976.1％（千分率）

> 金泥は桃山時代から江戸時代にかけて

> 日本の漆芸術の粋を極めた蒔絵に用いられた技法の一つで

> 純度の高い本金の砂子を密に散りばめ更に透染を塗り

> これを何回か繰り返し繰り返して磨きあげ

> その中に漂う独特の光沢と底に輝く金箔の重厚な光は他に類をみず

> これを見る人を長々魅了してきました

六通で、おおよその寸法は長さ432センチ×巾31センチ程。

垂れ先の内側には

「本金箔名品シリーズ王冠絵文」「金泥箔」と金糸で記されています。

お太鼓・垂れ先・前帯・手先にそれぞれ柄が織り出された、

薄くて軽く締めやすい上質なお品物です。

14枚目の写真は裏面になります。

長く自宅で保管されていました。

（分析結果のシートに昭和58年という記載あり）

使用は然程しておらず、目立ったキズや汚れ等は見当たりません。

ニオイも特にしないです。

写真の桐箱に入れた状態で、

らくらくメルカリ便（記名）にて配送の予定でおります。

☆この他にも多数出品しておりますので、ご覧いただけると嬉しいです。

メルカリ以外での販売は一切しておりません！詐欺にご注意ください。